第二保育園の一日

2歳児「もも組」編もも組の1日その1

 「きょうみずであそぶ?」と水遊びを楽しみにしている子どもたち。初めは水を触り、「きもちいい!」「つめたーい!」と言っていましたが、遊んでいくうちにスコップやカップを使って水鉄砲に水を入れ、保育士を追いかけたり、ジョウロでプランターのお花に水をあげたりと楽しみ方が変わってきました。あたり一面泥んこになると、「ぷにぷにしてる~」と泥の感触を楽しみながら丸めたり平らにしたりして、思い思いのものを表現していました。布団の圧縮袋に風船と水を入れるとウォーターベットの完成!恐る恐る触ったり上に乗ったりしていると…「パンッ!」と割れてびっくり!他にも水路を作って水の流れを観察したり、泡でジュースやアイスクリームを作ってお店屋さんごっこをしたりと、夏ならではの遊びを満喫しました。

もも組の1日その2

 徐々に腕の力や足腰の筋肉がついてきて、ぶら下がる、登る、蹴る、跳ぶ、走る、くぐるなどの基本的な運動機能が安定してきました。自分の思うように身体も動かせるようになり、行動範囲が更に広がったことで、「何でも挑戦してみたい!」という気持ちが膨らむ時期です。

 ホールで運動遊びをする時は、バランスくねくね道やトランポリン、トンネル、鉄棒などそれぞれの発達や興味に合わせた遊具を用意しています。バランスくねくね道の細い幅を渡るのにドキドキして、保育士の手を借りながら恐る恐る歩いていた子も、慣れてくると「せんせいみててね」と得意気な表情でひとりで渡ることができるようになっていました。「すごいね!」「たのしいね」と気持ちに寄り添いながら、安心して挑戦できる雰囲気作りをしています。また、遊びを通じて友達とのコミュニケーションが盛んになってきました。「いっしょにやろう」と声を掛けたり、顔を見合わせて笑い合ったりしています。

もも組の1日その2

 ある日子どもがセミの抜け殻を持ってきました。他の子が「なにそれ?」「うごくの?」と見たりさわったりして興味津々。セミの抜け殻のことを伝えると「ほしい!」「みつけたい!」と言うので保育園のお隣にある“なかよし公園”へ行きました。セミの声が響き渡り、一本の木を眺めるとセミが3匹、4匹、5匹…捕まえて子どもたちに見せると「すごい!バタバタしてる。こわいよー」と様々な声が聞こえました。確かによく見ると少し気持ちの悪い見た目ですが、少しずつ触れることができ「かわいい!!」とすっかり友達になりました。服につけるとブローチみたい。それから毎日のようにセミ取りに出掛け、お部屋でもカブトムシ、クワガタ、ザリガニ、カタツムリとたくさんの虫達と過ごし、「おおきくなったかな?」「さわってあそぼう」と興味を持って触れています。図鑑を持ってきて「おなじだね」と虫博士のようです。たくさんの生き物を通して興味が深まったり、生き物の生態、命の尊さなど感じていけるように声掛けしながら楽しんでいます。

 

 


  

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