第二保育園の一日

4歳児「き組」編

き組の1日その1

 初めてのクッキング。朝から「みてみて!」と保育士や友だちにエプロンを見せ、大喜びの子ども達。大人の調理の様子を見て、興味を持ち手伝いをしてみたいと思う時期です。見たり、触れたりして食材について知り、より関心が持てるように取り組んでいます。
そら豆のさやむきでは、「皮かたいね」「中はふかふかだね」「そら豆くさーい」「お豆何個入ってた?」と絵本の中に出てきた通り、実際に触れ、感じたことを話してくれました。さやを剥くことに慣れてくると力加減が分かるようになり、きれいに剥けるようになってきた子ども達は「もっとやりたいよー」と得意気です。あっという間に楽しいクッキングを終え、そら豆は調理員さんに届けました。湯がいてもらい、昼食の時間にみんなでいただきました。クッキングを通して調理している人にも感謝の気持ちを持てるようにしていきたいと思います。

き組の1日その2

 外で遊ぶことが大好きな子ども達は、保育士や友だちを誘って元気いっぱいに楽しんでいます。鉄棒では「先生見て」と足抜き回りや豚の丸焼きを得意気に見せてくれます。「すごいね!」「そんなことできるの?」と驚いたり褒めたりすると満面の笑顔になる子ども達です。大縄は子どもの跳ぶタイミングに合わせて保育士が「せーの」と声を掛けて縄を揺らしています。最初は跳べなかった子も繰り返し経験することで跳べるようになり自信になっています。様々な運動遊びを経験し運動能力を高め、たくましい心と体を作っていきたいと思います。


き組の1日その2

 野菜にはどんなものがあるかな?と聞くとたくさんの種類を話す子どもたち。みんなで好きな野菜を作ってみようと提案すると「トマトがいい!きゅうりがいい!ナスもいいね!」と嬉しそうに話していました。初めて苗屋さんに行き様々な野菜の種類があることが分かりました。土こねではスコップで肥料を混ぜ柔らかくしていると土の中から幼虫も顔を出し、突然のお客様にビックリしていました。みんなで力を合わせて植えた野菜は当番活動の中で毎日「大きくなーれ」と呪文を唱え、水やりのお世話をしています。野菜の生長から食に対して関心を持ったり、命の大切さ、自然の恵みに感謝する心を育てていきたいと思います。


  

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平成29年春