第一保育園の一日

2歳児「もも組」編 もも組の1日その1

 ある日、もも組にかたつむりがやってきました。目を丸くして見ている子や動いている様子をじっと見守っている子など興味津々です。一人の子が「さわってみたい。」と手を差し出したので、そっと乗せてあげると、かたつむりが手の平をはうのを真剣な眼差しで見つめていました。毎朝、餌の人参やキャベツをあげる手伝いをしたり、「にんじんすきだね。」「あっ!うごいたね。」とかたつむりの観察をしていました。暑さが少しやわらいでいる日には、園庭に出るとプランターや木の下に行って虫探し。「あっいた!」さつまいもの葉っぱの上でバッタを見つけ大興奮。手を伸ばして捕まえることができました。実際に虫を見たことで、生き物に興味関心をもつようになり、「こどもずかん」を持ってきて、「せんせい、ばったどこ?」「これ、せみ?」「かぶとむしはこれ?」などと知っている虫を指差して先生や友達と話をしています。自分の周りにいる小さな生き物を通して、優しく触ることや、指先を使って虫を捕まえることを知り、自然物に興味が広がりました。命を大切にする事を感じています。

 

もも組の1日その2

 遊べるように、様々な道具を用意しました。
-色水遊び-
ペットボトルの水が色水に変化するのを見て歓声があがります。その色水をカップに注ぎ、スプーンで混ぜて“注ぐ”面白さに夢中でした。机や床は色水で…でしたが、失敗は成功のもと。やればやる程上手に…まさしく“水の呼吸”?
-泡遊び-
泡作りもコツをつかむとたらいに泡の山ができるまで作れるようになりました。両手につけて「手が真っ白になっちゃった!」、カップに盛って「アイスクリーム!」と満面の笑みです。三輪車で通りかかった子がスポンジに泡を付けて洗車しています。その念入りな洗い方がプロなみ?!です。
-氷遊び-
色水氷を画用紙、障子紙の上で転がしお絵描き、冷たさと溶ける不思議、色がつく不思議を感じていました。

夏の太陽のようにキラキラ笑顔です。

 

  

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