第一保育園の一日

4歳児「き組」編 き組の1日その1

 体育教室の時間が近くになると、「やったー!はやくかたづけけよう!」「きょうは、なにするのかな?」とワクワクしている子ども達。毎回違う運動器具を使って、遊び方やコツを教えてもらっています。体育講師の話をしっかりと聞いてどの子も頑張ろうという気持ちが伝わってきます。体を少し支えてもらって出来る楽しさを味わうことで、『もう一度やってみる』と意欲的です。何度も経験することで、要領をつかみ、一人でも出来るようになってきました。これからも、挑戦しようとする子ども達の気持ちを大切に日頃の遊びにもつなげ、楽しさや嬉しさ、満足感を味わえるようにしていきたいと思います。

き組の1日その2

 「プランターがからっぽだね。」「さみしいね。」「なにかうえようか。」と子ども達の一言から夏野菜を育てることになりました。図鑑で夏野菜や夏の花を調べ、みんなで話し合い、スイカ、ナス、きゅうり、かぼちゃ、とうもろこし、ピーマンとひまわりを植えることになりました。
 毎日水やりをして、たくさんの愛情を与えてくれたおかげでぐんぐん生長し、たくさんの実もなりました。そして待ちに待った収穫の時!!ナスを触って、「つるつるしてる~」「いいにおいがする。」と喜び、半分に切って中身を見て驚いている子もいました。ひまわりも子ども達の背丈よりも大きく育ち、立派な花を咲かせていました。枯れてしまってからも、葉っぱや根っこ、タネに触れて「はっぱがパリパリになっているね」などと友達や保育士と話していました。野菜を食べることが苦手な子もいましたが、夏野菜を育てたことで、少しだけ身近な存在になり、食材への関心が高まりました。
 植物が大好きな子どもたちなので、次は何を植えようという話になるのか、今から楽しみです。

  

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令和2年秋